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「嫌い」をやんわり伝えるには

「嫌い」を意味する単語は何?と聞かれたらおそらく hate と答える人が多いのではないでしょうか。hate はとても覚えやすい単語なのですが、実は日常会話の中でネイティブが hate を使う場面というのは非常に限られています。

Hate is a strong word.
Hateは強い言葉だよ。

これは hate を使った時にネイティブが返答でよく言う表現です。hate には「大っ嫌い」の強い意味があるため、安易に使うのは避けた方がベターです。今回の記事では自分の好みではないことを伝える時に便利な柔らかい表現を紹介していきます。

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「物」が好みじゃないことを伝える表現

not my thing

直訳すると「私の物じゃない」になりますが、「自分の好みの物じゃない」を意味する表現です。

Horror movies are not my thing.
ホラー映画は私の趣味じゃない。

not for me

「私と相性悪いんだよね」くらいの意味合いで使えます。

Heavy metal is not for me.
ヘビメタルは自分には向いてないんだよね

「物」だけでなく「人」に対しても使える表現

not a (big) fan of 〜

fan というのは日本語でも言うファンのことです。「ファンじゃないんだよね」ということは「そんなに好きじゃないんだよね」ってことですね。

Jessica likes to gossip. I’m not a big fan of hers.
ジェシカって噂話するのが好きでしょ。ちょっと苦手なんだよね。

I’m not a big fan of pizza, but this one tastes ok.
ピザが大好きってわけじゃないんだけど、これは悪くないね。

not my cup of tea

直訳すると自分のお茶ではないの意味になってしまうのですが、好きじゃない物や人を表す時によく使われる表現で「自分の好みではない」の意味になります。

Tennis is not my cup of tea.
テニスはあんまり好きじゃないんです。

Steve is not my cup of tea, because he always brags about how rich he is.
スティーブっていつもお金持ちアピールするからちょっと苦手なんだよね

I don’t really like 〜

I don’t like her. と言うと「彼女のこと好きじゃない」の意味ですよね。日本語でも同じですが「〜が好きじゃない」と言うのは実際はかなり意味が強いですよね。嫌いの意味を弱めるには I don’t really like として「〜が本当に好きってほどじゃない」と表現するのがオススメです。

I don’t really like her.
彼女が本当に好きというわけではない。

この時に I really don’t like her. とすると、「彼女のことが本当に好きじゃない」と反対に嫌いの意味が強まってしまうので注意してください。

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まとめ

いかがでしたか?日本では英語はYES/NOがハッキリした言語だと言われがちですが、個人的な感覚としては英語でもやわらかい表現が大切にされるシーンもかなり多いように感じます。
なお、最後にあげた I don’t really like 〜 と I really don’t like 〜 の違いは部分否定と全部否定の記事で解説しています。really の位置が変わるだけで意味が大きく変わるため注意してくださいね。記事が気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

Not reallyとReally notは意味が異なる

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