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英語で金額を言う

オーストラリアに来たての頃、カフェやスーパーなどでレジの人の言った金額が聞き取れず、とりあえず50ドル札のような大きなお札を渡していた時期があります。「小銭ないの?」と嫌がられることもよくありました。(笑)
当時うまく聞き取りができていなかった理由を考えると、単にリスニング力の問題というよりも金額を言う時のルールを理解できていなかったことの問題が大きかったように思います。観光で英語圏を旅行する方やワーホリなどでアルバイトを考えている方は僕と同じミスを犯さないように是非この記事を読んで参考にしてください。

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dollarsとcentsの単位が言われることは少ない

たとえば、カフェに行きコーヒーとケーキを注文して合計$7.80だったとします。この場合、レジの人は合計金額を何と言うと思いますか?「seven dollars and eighty cents」と答えたそこのアナタ。もちろんこの言い方も正解なのですが堅苦しい響きがあるため、カフェやスーパーのレジなどで聞くことはあまりありません。ほとんどの場合、次の言い方をされます。

seven eighty

dollars や cents はわざわざ言われることはとても少ないです。このため油断していると「え?今なんて言ったの?」となりがちです。また、dollarsは言うけどcentsは言わない時もあります。

seven dollars eighty

また、$13.20 のように二桁になっても同じです。

thirteen twenty

thirteen dollars twenty

例外的な言い方

  • $1 は one dollar でもOKですが a dollar と言われることが多いです。$1.40 は a dollar forty です。$100は a hundred dollars、 $1,000は a thousand dollars です。
  • $8.05 のようにセントに 0 が挟まる場合は、eight dollars five centsのように単位を省略しないで言うのが普通です。eight five のように言わないので注意してください。

オーストラリアの最小貨幣は5セント硬貨〜

割引クーポンなどを使うと $8.77 のように端数が微妙になることがありますが、オーストラリアの最小通貨は5セント硬貨なので迷うかもしれません。現金支払いの場合、7セントは5セントに切り下げ、8セントは切り上げされます。したがって $8.77は $8.75になります。カードで払う場合は$8.77でそのままチャージされます。

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100ドルを越える言い方

例えば $240 と言う場合。3つの桁を1桁と2桁に分けて読みます。言い方は2パターンあります。

  • two hundred forty
  • two forty

どちらも正解です。勘の良い方はお気づきかと思いますが、two fortyと言うと、さっき説明した2ドル40セントと全く同じ言い方になりますよね。混乱しないか心配になるかもしれませんが、実際は額が違いすぎるため誤解を招くことはまずありません。

$205 のように0が間に挟まる時にも2パターンあります。

  • two hundred five
  • two oh five

$375.50のようにセントまで言う場合はこうなります。

  • three hundred seventy-five fifty
  • three seventy-five fifty

1,000ドルを越える場合

$1,120のような場合はこうなります。

  • one thousand one hundred twenty
  • eleven twenty

$1300のようにキリがいい場合。

  • thirteen hundred

なお、$2000は twenty hundred とは言わず two thousand です。$2100 は twenty one hundred です。

10,000ドルを超える場合

日本円で言うところの100万円単位の金額なのでカジュアルに言うシチュエーションというのは少なくなりますが、例えば車のTVコマーシャルなどで聞くこともあります。この場合、2桁、1桁、2桁に分けて読む言い方があります。例えば、車が $29,990 と言う車のCMの場合。

  • twenty-nine nine ninety

また1000はアルファベットのKで言われることも多いです。日本語でも1000グラムを1キロと言いますが、キロのKです。例えば大学の学費なのでだいたい70,000くらいかかるんだ、と言う時は 70K と言ったりします。日常生活で聞くことはあまり多くないですが、頭に入れておくと役に立つことがあるかもしれません。

以上、日本ではまず習うことのない英語の金額の言い方のまとめ記事でした。特にワーホリを考えている方は自分がレジに立った時にどのように言うかを想像しながらよく頭に入れておくようにしておくと良いですね。

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