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【余裕がある】動詞affordの使い方

I can’t afford a car
車を買う余裕がないよ

中学の時に習ったこのaffordという単語、上のように金銭的な余裕を表す時の使い方が有名ですが、実はそれだけでなく色んな余裕について使える便利な単語です。

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affordの文法ルール

まずは文法ルールについて。覚えるポイントは3つあります。

  • 他動詞なので、I can’t afford “it”. のように後ろに目的語が必要です。
  • いつもcan/can’tとともに使われます。(be able toでもOK)
  • can afford a carのように後ろは「名詞」 がくるか、can afford to buy a carのように 「to + 動詞の原形」がきます。後ろに -ingを持ってくることはできないので注意してください。

金銭的な余裕を表す

日本人にもっとも馴染みのある使い方は金銭的な余裕を表す用法ですよね。

次のように、購入対象を目的語と持ってくることができます

I can’t afford the jacket.
そのジャケットを買う余裕ない

I can’t afford it.
そんなの買う余裕ないわ

Can you afford it?
買えるの?

また、行為を後ろに持ってくることもできます。

I can afford to buy the jacket.
そのジャケットを買う余裕ない

I can’t afford to go to a fancy restaurant.
高級レストランに行く余裕ないわ

We can’t afford to retire.
定年退職してる余裕なんてない

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全般的な余裕を表すのにも使えることに注意

ここからが多くの日本人にあまり馴染みがない使い方です。実は、affordには金銭的な余裕以外にも「精神的余裕」や「時間的余裕」など「全般的な余裕」のニュアンスでもよく使われます。例えば、次の文章。

We can’t afford to make another mistake.
私たちはこれ以上ミスを犯す余裕はない

この文章の意味は状況にもよりますが、例えば「期限が迫っているのでミスしてる時間的な余裕ないよ」という意味かもしれませんし、もしくは、クライアントの信頼がなくなりつつ会社なら「これ以上失敗したらクライアントから見放されちゃうよ」という意味かもしれませんね。
このように、「何かしらの問題になるために余裕がない」の意味で使われることもよくあります。

You can’t afford to neglect your health.
(すでに体が悪いんだから)健康を軽んじてる余裕なんてないでしょ

I can’t afford to take the risk.
リスクを犯す余裕なんてないよ

We can’t afford to be late.
遅れる余裕なんてないよ

経済的な意味以外の様々な余裕を表す際に使えるイメージ伝わったでしょうか。記事が参考になったら幸いです。

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