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【オーストラリア仕事探し】英語メールの結び表現まとめ

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礼儀正しいメールで悩む結び表現

筆者がワーホリでオーストラリアに来てローカルジョブ(日系ではない現地企業の仕事)を探していた頃によく頭を悩ませていたのがメール末尾に書く「結び表現」。よく見かける”Sincerely”と”Regards”と”Best”の3つはどう違うのか、案外日本人には使い分けが難しいものです。今回はそれぞれの結び表現の微妙なニュアンスの違いについて解説します。

仕事で使える結び表現の種類と使い分け

Sincerely / Yours sincerely

「誠実」を意味する”Sincerely”はフォーマルな結び表現。ビジネスメールの中でもとりわけ礼儀正しいものに使われます。例えば、会社に履歴書を送る場面や、目上の方に送る重要なメール等に使うことができ”Sincerely”と”Yours sincerely”のどちらかを使えばOKです。
ちなみに、学校では”Sincerely yours”って習ったけど?と思ったあなたはとてもスルどい人です。日本ではあまり知られていませんが、こちらはアメリカ英語のためアメリカ人には”Sincerely yours”の方が自然に聞こえます。筆者は色々と気を遣いたくないため”Sincerely”だけ書くようにしています。

Regards / Kind regards / Warm regards

“Sincerely”よりも少しカジュアルなのが「心遣い」を意味する”Regards”。ビジネスメールには一番多く使われる表現で、例えば社内の上司やかしこまりすぎる必要のないビジネスの相手に使えます。ただし、本当にフォーマルさが求められるメールには”Sincerely”を使うのがベスト。
またプライベートでも、お世話になったホストファミリー宛のお礼状の末尾などに使えばとても丁寧な印象を与えることができます。その場合、”Kind”や”Warm”と一緒に使えば少し温かみが加わります。

Best / All the best / Best wishes

“Regards”よりさらにカジュアルな言い方が相手の「最善」を祈る”Best”。ビジネスシーンで使えるものの、目上の人に使うのは避けたほうが無難です。気心の知れた仕事仲間や仲の良いお客さん宛に使うのが一般的です。
プライベートでは友達や家族宛のグリーティングカードに使えます。”Best wishes”は”for〜” をうしろに加えて色々な状況を説明できます。例えば Best wishes for your future(あなたの将来が幸せでありますように)やBest wishes for your recovery(早く怪我や病気が治りますように)などがあります。

Keep in touch

「連絡を取り合う」を意味するフレーズ”Keep in touch”は話し言葉にもよく登場しますが、メールや手紙にも使える便利な結び表現です。留学先で出会って遠くに引っ越す友人などに対して手紙やメールを書く場合には最適な表現となります。ビジネスシーンでもあまり気を遣わないですむ相手に対してであれば問題なく使えます。

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仕事で使わない方がよい結び表現(おまけ)

Take care

「気をつけてね。またね。」くらいの意味を持つこの表現。かなりカジュアルに聞こえるためビジネスシーンには適しません。若干「さようなら」と言っているように聞こえるので、プライベートでも場面によっては冷たい印象を与える可能性もあり注意が必要です。

Love / With love

映画などでもよく見かけるこの表現は、文字通り「愛情」が全面に出た結び表現。まさか仕事で使う人はいないですよね(笑)。ちなみに、母親から子供への手紙やラブラブの恋人同士の手紙などに使われる表現のため、それほど付き合いの深くない意中の相手などに使う場合には注意が必要です。

まとめ

結び表現は実はこれ以外にもたくさんありますが、今回は頻出のもの選りすぐって記事にしてみました。

  • 代表的な結び表現は3つ。”Sincerely” > “Regards” > “Best”の順で丁寧度合いが下がる。相手との関係性によって使い分けることが大切。
  • カジュアルかフォーマルかだけではなく、状況に合ったニュアンスのある結び表現を選ぶことが大切。
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