Having said that を使いこなそう

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日常会話でよく聞く表現

ネイティブスピーカーと会話していて、Having said that、That being said、That said という言い方をされたことはありませんか?これらの表現、僕は日本にいた頃は一度も聞いたことがなかったのですが、オーストラリアに来てからかなりよく使われる表現であることに気づきました。なんとなく難しそうに聞こえるかもしれませんが、使いこなすのは意外と簡単です。今回の解説記事を読んでぜひ自分の会話に取り入れてくださいね。

3つとも同じ意味

実は、Having said that、That being said、That saidは全て全く同じように使えます。使い方は2パターンあります。

パターン1「そうは言ったものの…」
既に言ったことを受けて「反対」または「対照的」なことを言うためのつなぎ言葉としての使い方

パターン2「とういうわけで…」
既に言ったことを受けて「順接的」なことを言うためのつなぎ言葉としての使い方

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「そうは言ったものの」の意味での使い方

1つ目の文と2つ目の文の間に置かれて、こんな感じで使えます。

My English has improved a lot since I got married to my wife, who was born and raised in Australia. Having said that, she is fluent in Japanese, and we rarely talk in English.
(私の妻はオーストラリア人で、私の英語は彼女に出会ってからものすごく上達したんですよ。そうは言うものの、彼女は日本語ペラペラなので英語でほとんど会話しないんですがね。)

I think you are a terrible cook. That being said, I really appreciate your effort.
(君の料理はヒドイよ。だけど、君の努力には感謝してる。)

「というわけで」の意味での使い方

先ほどの「そうは言ったものの」としての使い方が圧倒的に多いですが、たまにこちらの用法が使われることもあります。

I need to pass the test to finish the course. That said, let’s start studying.
(コースを修了するためには試験に合格しないといけないんだ。というわけで、勉強を始めよう。)

案外簡単ですよね。ネイティブスピーカもよく使うこれらのつなぎ言葉、ぜひうまく取り入れてくださいね。

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