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be supposed to 〜 の使い方

be supposed to は一般的には「〜することになっている」と訳されますが、うまくニュアンスを理解して使いこなせていますか? 今回は日常会話で頻出のこの表現を解説していきます。

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いつも受け身の形

最初に基本の文法事項をほんの少しだけ。
be supposed to はいつも受け身の形で、例外はありません。

<肯定文>
be supposed to + 動詞の原型

<否定文>
be not supposed to + 動詞の原型

コアイメージ:「周囲からの期待」

冒頭で触れたとおり be supposed to は一般的に「〜することになっている」と訳されますが、そのコアには「周囲からそうなることを期待されている」イメージがあります。約束、評判、予報、規則などで「そうなるはず」と思われている文脈で使われます。
大きく分けると3つの使い方があります。

〜する予定になっている

誰かとの約束や合意などがあると、お互いに「そうなるはず」という共通の認識が生まれますよね。この場合の「 〜 する予定になっている」は be supposed to がピッタリです。

I’m supposed to work from 6PM today.
今日は午後6時から働く予定になっている。

I’m going to work. でも「働く予定」の意味になりますが、自分の意思で働くニュアンスになります。I’m supposed to work を使うと上司や同僚などが自分がそうすることを期待しているニュアンスになります。

また、過去形にすると、「〜する予定だった(だけど起こらなかった)」の意味になります。

I was supposed to meet Tom today, but he canceled on me.
トムに会う予定になってたけど、キャンセルされちゃった。

〜する話になっている

噂、評判、予報などで、「そうなるはず」と世間一般に認識されている場合は be supposed to〜を使って「〜する話になっている」と表現できます。

The movie is supposed to be really good.
あの映画はすごく良いって話だよ。

天気予報などで、そういう予報になっていると言う時にも使えます。

It’s supposed to be sunny tomorrow.
明日は晴れるって話だよ。

〜するルールになっている

法律や規則などがあると、全員が「それに従うはず」という共通認識ができますよね。この場合の「〜するルールになっている」も be supposed to 〜 が使えます。

You are not supposed to smoke here.
ここで喫煙しちゃいけないルールになってるよ。

You are not supposed to park here.
ここに駐車しちゃダメなルールになってるよ。

You must not park here. 「ここで駐車したらダメだ」とも言えるのですが、must not だと「したら絶対ダメ」とすごく強い言い方になるのに対し、 be supposed to は「そういうルールになっている」とソフトな言い方になります。
また、法律のようにしっかりした規則でなくても、「友達や親との決め事」のようなもっとゆるいルールでも使えます。

I am not supposed to tell you this, but Tom is breaking up with his girlfriend today.
本当は言っちゃダメなことになってるんだけど、トムは今日恋人に別れを告げるらしいよ。

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まとめ

いかがでしたでしょうか? be supposed to のコアイメージ「周囲からの期待」を基準に考えると、少しわかりにくい使い方もイメージしやすくなりますよね。

  1. 〜する予定になっている
  2. 〜する話になっている
  3. 〜するルールになっている

ネイティブとの日常会話でも頻出の表現のためよく理解して自分でも使えるようにしておくのが良いですね。今回の記事が参考になったら幸いです。

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