頻出フレーズFair enoughを使いこなそう
今日の記事では fair enough について解説します。日本ではあまり習わない表現なのですが、うまく使いこなせるようになると一気にネイティブっぽさが増すのでぜひ会話に取り入れることをオススメします。 Fair eno...
今日の記事では fair enough について解説します。日本ではあまり習わない表現なのですが、うまく使いこなせるようになると一気にネイティブっぽさが増すのでぜひ会話に取り入れることをオススメします。 Fair eno...
動詞grabは「つかむ」の意味です。ネイティブは、この基本の意味を少し広げてちょっと意外なシチュエーションで使うことがよくあります。今回の記事では、まず基本イメージを解説したあと、ネイティブがよく使う4つの意外な使い方を...
模様は英語でpattern(パターン)。いろんな模様がありますが、英語でなんていうか知らないと悩むことも多いですよね。今回は代表的な模様を写真とともに解説していきます。 Striped 日本語では縦じまのものがストライプ...
「晩御飯はハンバーグとカレーとどっちがいい?」と聞かれた時などに、「どっちもOKだよ」の意味で使えそうな I don’t mind と I don’t care ですが、実は注意しないと相手を怒ら...
イントネーションを意識しよう 先日、オーストラリア人の友人がこの話をしていて面白かったので紹介しますね。次の例文を見てください。 I never said he stole my money. そのまま訳すと「私は彼が私...
日常会話でよく聞く表現 ネイティブスピーカーと会話していて、Having said that、That being said、That said という言い方をされたことはありませんか?これらの表現、僕は日本にいた頃は一...
前回の記事では Out ofの基本イメージを3つだけ覚えると、めちゃめちゃたくさんあるOut of 〜のイディオムをかなり整理して覚えることができることを説明しました。前回記事を読めていない人はまずそちらをチェックすると...
Sympathy と Empathyは同じじゃない 僕はオーストラリアの大学院でデザインを学んだのですが、教授がある日デザイナーにはEmpathyが大事だって言ったんですね。Sympathyと同じような意味と思ってた僕は...